見ごたえのあるシンガポールヨットショー
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数年に一回の割合でPW安全協会千葉支部で海外ボートショー研修を行っています。
今年はシンガポールのヨットショーに決め、WEBで入場券を購入し、飛行機、ホテルも早めに押さえました。
シンガポールの旅費は今までの東南アジアのそれとは異なり割高です。
ヨットショー開催は4月10日から12日までなので、我々は到着した日の翌日にショーの
初日に合わせました。
ついた朝はすぐチェックインできたので、ちょっと部屋で休憩。
今回はシンガポール初めてのメンバー、数回来ているメンバー、かなり昔業務で1.5年くらい滞在していたメンバーなど色とりどりですので、無理せず市内探索。
最初にムスタファーセンターでお土産を購入、そしてもちろんマーライオン
(また修繕をしていました)。
それ以外、地下鉄・タクシーを多用し、ゆったりと動いた次第です。
その日の夜は先月当地へ赴任してきたヤマハマンとマリーナベイサンズホテルで、
中華料理で夕食会です。
さて翌日、実はヨットショーは15時から21時までなので、それまではまったりと
疲れをとり、そしてシンガポール国立博物館を訪れました。
参加者の皆さんに博物館とチームラボを見てもらいました。
何度見てもいいものです。
本題のヨットショーですが、セントーサ島の静かな入り江に面した
しゃれたマリーナ(ONE° MARINA SENTOSA COVE)で行われています。
沢山の写真でその雰囲気を見てもらいたいとことろですが、
フォートローダーデールやマイアミボートショーの小型版のような展示・
開催の仕方のようです。(最近ヨーロッパのボートショーは見てないので)
ただ、マリーナ全体の緑の濃さ多さにはびっくりします。
クラブハウスやその周りのお店などはこせこせしたいなくて、
ゆったり感でいっぱいです。
やはり、シンガポールですね。
それでは写真をUPしますが、興味のある方は来年の開催日に合わせ、
シンガポールを訪れるのもいいかも知れませんね。近いですし・・・
おすすめです。 Oshima
参加者全員(記念・証拠写真)
この先にはマリーナを見下ろすリゾートマンション
地元のディーラー出品だそうです。
ここでもお決まりの証拠写真
終わると、手首に巻くIDタグをもらいます
横浜の中華街でも見ますね