流し釣りについて!②
Blog
Blog
こんばんは!
前回の続きからになります
流し釣り
船首を風上方向に向けて潮と一緒にボートを流し、ポイントの上を通過させて魚の当たりを待つ方法
についての解説になります
上手な扱い方を1・2・3のステップで見ていきましょう!
オーナー様やスパンカー付きボートをレンタルされる方にもってこいの情報ですよ!
1 スパンカーの帆をしっかり張ります しっかり張らない風たちが悪くなります・・
2 船首が頻繁に振られてステアリング操作が多いと楽しさも半減です スパンカーのセール角度や
ステアリングを少しずつ振ってみてみて、操作が楽なハッピーポイントを探しましょう!
釣り方によっては「まっすぐ流す」方法「やや風上から船首の角度をもたせて流す」方法
ケースバイケース(KBK)ということでしょうか
3 ボートの向きが変わってからシフトおよびスロットルをコントロールする様では・・
(××)おーまいごっと・・修正に時間がかかってしまいます
ボートの次の動きをイメージして早めに対処 ボートコントロールが必要になります
風見を見つけておくと船の振られ方が予測できます
どうやら流し釣りは「船首」の向きが大きく関わっていますね
船首が「振られるか」「振られにくいか」がボートによって変わってきます
では このたびデビューする「YFR-24 F175 Jasmine 」の船首は振られやすい?振られにくい?
どちらででしょうか??
今日はここまでです!長文ごめんなさいです!
では! レンタル課 天野